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月曜日, 1月 09, 2017

2017年の釣果

7月22日,大洗,曇り,偵察のみ
いよいよ釣り人受難の季節が始まった.駐車場が有料になったり,道が渋滞したり,良いことがない.早朝や夜に,釣りをすればよいのだが,早起きや夜更かしが苦手な体になってしまった.今回は午前中大洗を偵察して回った.漁港,モール裏,どこでもサバが釣れている.体長15cmほど.小型のカタクチイワシも混じっている.またイソメ餌では,シャコやハゼなどが釣れていた.またモール裏では,イカの墨跡も発見.コウイカが回ってきているようだ.

7月8日,磯崎漁港,晴れ,16:30-18:00,稚チダイ15,サバ1,ウルメイワシ1
仕掛けは浮きサビキ.「鯛でバケツが一杯になった.」 などと書くと,すごい釣果だが,本日はちびっこいやつがいっぱい釣れた.仕掛けを海に落とすと,海中に赤い絨毯が出現する.膨大なちびチダイに圧倒され,他の魚が釣れない.サバが一度釣れ,ウルメイワシは一荷で3尾かかったのだが2つばらした.またトビウオが水面上を滑空するのを目撃した.徐々に夏の海になってきた.
(梅)先月梅ジャムを作ったので,今季の梅ジャムは終了と思っていたのだが,キロ300円の梅を見つけ,再度梅ジャムを作った.原料は砂糖と梅だけ.1瓶150円ほどで, 梅ジャム が作れた.
最近は梅全般に関心がある.梅酒も色々と奥が深い.梅酒は,ガブガブ飲む物ではないし,値段もお手頃なのが嬉しい.それに体にも良さそうだし.茨城県では,梅酒の大会で一等賞取ったものがいくつかある.これを飲み比べてみたら面白かった.また茨城ではないが,味醂で作った梅酒というのを見つけた.味醂の糖分(米の澱粉を分解したもの)だけで,砂糖不使用の梅酒である.濃く,濃縮された旨味を感じる,不思議な梅酒である.

6月25日,磯崎漁港,曇り,15:00-18:00,ボーズ
暑くも寒くもなく,日差しもない.波もない.釣りをするには最高の状態だ.海上全体に靄がかかっていて,幻想的な雰囲気となっている.釣り人もまばら.釣果はサバがごくまれに釣れている程度.こんな日は,釣りではなく,雰囲気を楽しもう.とりあえず浮サビキ仕掛けを出す.足元ではフグが見えるが,その他魚の雰囲気はなし.時々,ジグサビキやミノーも投げてみる.5時をすぎ,帰ろうと思った時に,ジグサビキにコツリと反応があった.それでもう少し粘った.もう帰ろうと思うと,水面をバシャと20-30cmのたぶん青物が跳ねるのが見えた.そしてさらに粘ったが釣果なし.
(かぼちゃ)私の関心が,漁業から農業に変わりつつあるが,お勧めなのがかぼちゃである.この時期は,ほくほくとした食感の栗のようなかぼちゃに出会える確率が高い.

6月18日,那珂湊,曇り,偵察のみ
風が強く寒い.普通の人は釣りをしない天候だ.しかし,とりあえず道具を持って那珂湊へ偵察に行ってみる.案の定釣り人は少しだけ.釣果もほとんどゼロ.竿出しをあきらめ市場へ直行.海の幸を買ってクーラーボックスに入れ帰宅.
(梅ジャムの作り方)近年この時期は梅ジャムを作っている.自分への備忘録を兼ねたメモ.今回は生梅1.5kg.完熟と青梅が混じったものを使った.鍋たっぷりの水に浸し,ゆっくりと50度まで加熱し,茹で汁を捨てる.今回はこれを三度繰り返した.(完熟梅なら二度でOK)冷ました後,ナイフで梅肉だけを取り出し,フードプロセッサにかける.(完熟梅の場合フードプロセッサの処理は不要.)梅の実に対し6-7割の砂糖を加え,鍋で煮詰める.今回は砂糖を1kg使った.煮立ってから20分ほど過熱して出来上がり.私は日持ちするよう,瓶に詰めてから加熱殺菌をしている.かなり酸味が強く,ちょっとゆるいジャムだが,美味で,体にも良さそうだ.茨城では,5月に和歌山産の青梅が出回り,それが完熟梅に変わる頃,茨城産の青梅が出回りだす.それが今の時期である.その後茨城産の梅が完熟に変わり,見切り品価格になる頃(6月末?)が,梅ジャム作りのベストシーズンだと思う.

6月4日,磯崎漁港,晴れ,16:00-18:30,チカ?1
磯崎漁港で竿出しするのは何年ぶりだろう?目の前を何度も通ってたが,駐車場からかなり歩くイメージがあったので敬遠していた.漁港の入り口前にトイレがあり,そこから南側の海岸沿いが駐車スペースとなる.海岸が磯場もあって,ヤドカリ,小魚などを相手に磯遊びができ,県外からの車も多い.港の構造は,県北の川尻漁港に似ている気がする.湾内ではファミリーフィッシングができ,外側テトラでは,外洋を相手にワイルドな釣りができる.大昔,冬の時期にサンマクラスのサヨリを釣っているのを見かけたこともある.私はコマセを使ったサビキ仕掛けを1つ出した.周囲では子鯖がバケツに入っているが,お食事タイムではないようだ.まずは小魚が釣れた.最初は稚アユだと思ったが,時期的にずれているし,口の形がちょっと違うのでチカだろうか.その後サバがかかったのだが,ばらして終了.釣果は乏しかったが,釣りの雰囲気を堪能できた.

5月14日,大洗,曇り,16:20-17:00,サバ33
GW中は,混雑を避け海方面への移動を自粛していた.今週末は,雨風で釣りのできる状況じゃない.しかし日曜午後,海を見るだけでもいいかなという気分で出かけた.外海はまだ時化ている.何箇所か見て回ったら,大洗の湾内でサバ釣りの人々を見つけた.さっそく稚鮎仕掛けを出してみた.10cm未満の稚サバが入れ食いだった.このサイズのサバは,腹わたを取ってまるごと唐揚げで骨ごと食べられる.
(二日酔い)私は結構酒は好きな方である.釣った魚を肴に飲むのが最高である.でもある程度以上飲むと,翌日頭痛が起きる.アルコールの分解能力が低く,体内に一定以上のアセトアルデヒドが蓄積すると,頭痛の原因になることはわかっている.そのため度を越さぬよう結構慎重に飲んでいる.最近Lシステインを含む美容薬○チオールCが,アセトアルデヒドの分解を助けることを知った.ちょうどGWに,アルコールをいつもより大量に摂取する機会があった.結果は,通常なら二日酔いの頭痛を起こしていたような飲酒でも,スッキリ朝を迎えることができた.もうちょっと早く出会っていたかったと思う.でも度を越すと,やっぱり駄目だと思うので,お酒は程々に.

4月23日,大洗,晴れ,15:00,偵察のみ
来週はもうGWだ.釣れていれば竿を出すつもりで,大洗周辺を偵察した.漁港内,稚アユ釣りの人が少しいた.バケツを覗くと稚アユが数匹.南下して,サンビーチへ移動.GWには大量の潮干狩り客がくり出すはずだ.砂浜には大量の稚貝がいた.大きさは5mmほど.これだけ稚貝がいるということは親玉も結構いるのだろう.波打ち際を少しまさぐったが親玉は見つからなかった.

4月16日,大洗,晴れ,15:00-16:30,ボーズ
山ウドを買ったのであとは稚アユがあれば,海と山の春を天ぷらで堪能できる.そんな思いで大洗に行った.しかし稚アユ釣りの人がほとんどいない.嫌な予感がしたがとりあえず釣り始める.反応なし.その後常連さんが様子を見に来たが,「那珂湊も今日は駄目だったよ.」とのこと.また「大洗の別の場所では,少し稚アユが釣れている.」とのこと.移動を考えたが,面倒くさく,同じ場所で粘ることにした.もう終了にしようと思ったところ,お隣でやっと稚アユが釣れた.「やっと群れが回ってきたか.」と思って20分ほど延長したが,結局周囲で稚アユが3つほど釣れただけだった.

4月2日,那珂湊,晴れ,15:00-15:30,ボーズ
前回は偵察だけだったので,今回は竿出しする.稚アユがポツリポツリ釣れているが,今回は全体的に不調である.30分だけ粘ったが反応はなく,切り上げて,魚市場に移動した.

3月25日,那珂湊,晴れ,15:00,偵察のみ
前回大洗で稚鮎を釣ったので,今回は那珂湊漁港周辺を偵察した.港内全体で稚鮎が釣れていた.稚鮎が広範囲に回っているようだ.ただしたくさん釣れているポイントは限られていて,50くらい入っているバケツもあれば,数匹のバケツもある.一応釣り竿も持参したのだが,風が強く寒かったので,偵察にとどめた.あとは市場で,干物などを買って帰宅した.カレイやメヒカリの干物が美味であった.

3月18日,大洗,晴れ,15:00-16:00,稚アユ34
いつもの通り無目的,半分偵察で大洗に出かけた.すると稚アユが釣れている.多い人はバケツ一杯,100を優に超えている.釣り座も何とか確保できそうだ.ということで,私も稚アユ釣り.ゴチャゴチャのツールボックスには,必要なものが無かったりするのだが,新品んのパニック仕掛けだけは常備してある.集魚板を付けて仕掛け投入.時々群れが回ってきたときに,追い食いをさせる.1時間弱で稚アユのみ,34匹.稚アユが釣れると本当に春がやってきたと実感できる.ただし稚アユは釣り場が狭い範囲に限定されていることが多く,出遅れがちな小心者にはチャンスが少ない.
(見切り品)私は,スーパーなどでのお買い物が好きと前に書いたが,特に好きなのは見切り品である.店で出会った時の一期一会感が好きである.私の体の十分の一は見切り品でできている.もしかすると,私の存在自体が見切り品となっているのかもしれない.

2月26日,水戸の管理釣り場,晴れ,15:00-17:00,ロックトラウト1(62cm,2.5kg)
この時期釣り物が思いつかない.軟弱な体になって,氷点下での釣りもできなくなってしまった.ということで,年中釣りが可能な管理釣り場に行ってみた.トラウトエリアでマスの1匹でも釣れればOKである.といっても私はまだ,管理釣り場でのルアーフィッシングは2度目で,釣果はゼロである.(餌釣りでの釣果はある.)まずは行く前に「トラウト 管理釣り場 入門」などのキーワードで,googleさんより情報収集を行う.店の人のおすすめで,オレンジのスプーンを購入した.色々なポイントで,投げてはゆっくり巻く.その繰り返し.時々,20cmほどのニジマスを釣り上げているのを見かける.私もあのやり取りを一度で良いので体験して帰りたい.しかし私の仕掛けには,反応なし.時間だけが過ぎていく.始めたときにはポカポカ陽気だったのだが,徐々に寒くなり,指先がかじかみ鼻水が出る.1時間半経過して釣果ゼロ.マッチを売らないと帰れない,赤ずきんちゃん状態である.とりあえず5時まで粘り,ダメだったら終了することにする.そして終了10分前,最初は根掛かりのような感じだったが,生体反応である.それもかなり重い!大きな魚体が見える.私は網を持っていないので,私のなんちゃって仕掛けでは,ラインブレーク必至である.私があたふたしていると,お隣さんが網で救ってくれた.感謝!感謝!である.店の人にも「大きいのが釣れたね.」と言われた.ロックトラウトらしい.自宅に帰って計量.長さは62cm.体重計で引き算して出た重さは,2.5kgだった.まさにビギナーズラックである.今年の釣運は,これにて終了.

2月12日,那珂湊,晴れ,16:00(偵察のみ)
週末は,天気は良かったが風が強い.釣り人はほとんど見当たらない.状況を聞く必要もなさそうだ.ということで,魚市場閉店前値引きタイムのお買い物.魚市場は,遅すぎると物がなくなるし,早すぎるとあまり値引きがないので,個人的には4時前後が頃合いかと考えている.本日は干物やホンビノス貝などを購入した.よくよく考えるとホンビノス貝って昔は見なかったし,図鑑にも載っていなかったはずだ.ホンビノス貝は,船にくっついてアメリカからやってきて,東京湾で繁殖したとのこと.黒っぽく見かけは悪いが美味である.また干物も色々あって目移りする.昔は自分で干物を作ったりしたのだが,最近はどうも面倒になってしまった.

1月29日
最近は偵察のみで竿出しをしていない.大洗では,良型のハゼ(たぶんアカハゼ)が釣れていた.カレイ狙いの本格的な釣り師も結構いたが,釣果はクーラーボックスの中なので確認できていない.
(茨城のメノウ)以前茨城の玉川で瑪瑙(メノウ)を採集した話を書いた.再訪したので,釣りネタもないし,メノウの話を火おこしまで整理したい.玉川は久慈川の支流で,大宮市周辺の河原でメノウが採取できる.珪化木も採取できる.この時期のメリットは,河原の雑草が枯れているので,簡単に河原に降りられる点である.大型のメノウが採取できたら,火おこしまでチャレンジしてみたい.火打には,火打ち石(メノウ)と火打金が必要である.火打金には,固くて脆い鋼が用いられる.安価で入手できる鋼としては,金属ヤスリが使える.金属ヤスリをメノウに強く打ち付けると火花が飛ぶのがわかる.カッターナイフの歯でも火打は確認できる.火口を用意して,火花を当てると,火口に火がつく.火口には,ティッシュペーパーをアルミ箔でくるみコンロであぶって炭化させたものが使える.火口に火が付けば,あとは風を送ってやって炎とすることができる.大人の火遊びではあるが,くれぐれも火事にご用心を.
 
1月7日,霞ヶ浦,晴れ,14:30-16:30,ワカサギ5
2017年の釣り初めである.寒い思いやしんどい思いはしたくない.でも釣果は欲しい.ということで今季より始めたワカサギ釣りへ.今回初めて土浦港北側に行ってみた.野球場の脇である.ここが霞ヶ浦で一番メジャーなワカサギ釣り場だろうか.まずは車を停め,釣座も確保し,偵察.早朝からやっている人は束釣り(100超え)の人もいる.しかしこの時間は皆低調である.延べ竿で誘っている人,サビキを30mほど投げサビいて来る人,投げ竿にして放置の人など様々である.この中でも仕掛けを投げてサビいている人が良型の気がしたので私も試してみる.餌は,前回は高いワカサギ用ラビット(兎の糞を餌としたハエの子?)を使ったが,今回は130円の安い紅サシを使う.この日は釣り人が少なかったので,仕掛けを投げてサビいても周囲とトラブルになることはない.湖底も泥なのか,根掛かることもない.20分ほどして最初の1匹.佃煮になりそうな良型のワカサギである.風もなく寒さを感じさせないのが一番嬉しい.結局2時間ほどで,10cm超えの良型が3つと,小型が2つ釣れた.近年の釣行で初回がボーズじゃなかったのは久しぶりかもしれない.

皆様明けましておめでとうございます.年を追うごとに,気力体力の衰えとともに,釣果および釣行頻度が減っていますがご容赦ください.今年もゆるく,お気楽に釣りをしていきたいと思っています.