7月5日,大洗,曇り,午前6:00-10:30,キス12,ホウボウ2,ヒイラギ2,ハゼ1,メゴチ1,子ダイ1
いつの間にか7月で一年が半分終わってしまった.そして7月である.もうすぐ海水浴のシーズンとなり,多くの駐車場が有料になる,堤防釣りにとっては受難の時期である.今年のキスの状態を調べに大洗に出かけた.さっそく仕掛けを出す.2本の投げ竿を置き竿にして,1本の竿で仕掛けをさびく.するとプルッとあの懐かしいキスの反応である.しかし型が小さい.10-15cm程度だろうか.口も小さいので,魚信があっても針掛りしないことが多い.今回は色々な種類の魚がやってきた.ホウボウかカナガシラも釣れた.小さいのでカナガシラかと思ったが,ホウボウの子供かもしれない.マダイの子供も釣れたが,こちらは数年後の再会を約束してリリースした.
帰りに日立港第3埠頭を偵察した.目的は甲イカである.しかしイカ釣りの人は全くいなく,墨跡もない.甲イカはまだこれからのようだ.
日立の茂宮かぼちゃを頂いた.日立の茂宮川の肥沃な土地で作られる甘くほっこりしたかぼちゃである.私は水っぽいべちゃべちゃしたかぼちゃは苦手である.しかし栗のようにほっこりしたかぼちゃの煮付けは大好物である.煮付けるとこふき芋のような状態になる.今ちょうど出回っている時期で,シーズンの最初の方がよりホクホクしているとのこと.見つけたら一度食べてみてください.
6月28日,北茨城沖,曇り,午前6:00-13:00,ハナダイ8,沖メバル5,アイナメ1,ベラ3
本日は北茨城平潟漁港から浅場五目釣り.餌は活きエビと冷凍イワシ.(本日は冷凍イワシの出番なし)曇りで暑くも寒くも無い.風も無く,波も穏やかで絶好の船釣り日和である.開始早々良型のハナダイが釣れる.しかし後がなかなか続かない.そしてクラゲの猛攻にあう.仕掛けを回収するたびに茶色いひも状のぬるぬるが仕掛けにべったり付く.お隣はハナダイ,沖メバルをコンスタントに釣り上げている.私の3倍程度の釣果をあげている.どこが違うのだろう?ハナダイは餌を食べている時にあわせる必要がある.うまくあわせないと餌だけが無くなることになる.また今回は,ハナダイと沖メバルが混ざって群れているようで,釣り方が難しい.ハナダイはあわせた方が良いし,沖メバルはそのままにしておいて追い食いさせたほうが良い.あわせ方を工夫することで私の方も少しずつ釣果がでた.後半には,クラゲも減った.最後には36cmのアイナメを追加した.
今までハナダイ釣りは結構簡単だと思っていた.小型のハナダイが群れをなしているときには,どんな釣り方でも釣れる.しかしある程度のサイズ以上のハナダイの場合,ハナダイとの駆け引きが重要になると思う.また仕掛けでも釣果に差が出ると思う.私の仕掛けはエダスのラインがよれよれになっていた.面倒なので仕掛けを変えずに使っていたのだが,このような仕掛けだと魚にも見切られてしまうだろう.釣果を伸ばすには,状況に応じての仕掛けの切り替えも重要だろう.
6月20日,河原子,曇り,午前8:30-11:00,イシモチ5
イシモチは私にとって,比較的釣りやすい魚だし,釣れてうれしい魚である.しかし今年はまだ,イシモチを釣っていない.餌は2週間前のアオイソメがまだ残っている.会瀬,河原子,久慈川河口のうち,あくまでも感で釣り場を選んだ.「今日は河原子にしよう」河原子は,広い海岸に釣り師が分散するので,場所の余裕はある.釣れるポイントかどうかは判らないが.
竿を2本出し,1本は竿立てに置き,もう1本は手持ちとした.竿を出して10分後,最初の魚信がある.手のひらサイズのイシモチである.唐揚げにして一口で食べられるようなサイズではあるが,とにかく最初の一匹である.その後も小さなイシモチ君が続いた.4度目に20cmオーバーのまともな?イシモチが釣れた.最後の1匹は,巻き上げると顔の半分がなくなっていた.ヒラメだろうか?
とにかく陸からの久々の満足できる釣果だったので良しとしよう.
6月13日,日立沖,曇り,午前6:00-13:00,沖メバル3,アジ1,ムラソイ6,カサゴ1
日立龍翔丸に乗った.本日は五目ということで,最初はサビキ釣りでアジを狙い,その後ムラソイを狙う.私は今までムラソイは狙って釣ったというより,釣れていたという意識が強く,あまり釣れる気がしない.そういう意味では,最初にサビキ釣りで持ち帰りを確保できる釣りはうれしい.1時間程度サビキ釣りをしたのだが,釣れたのは10cm程度の金魚メバルが3つで,リリース.そしてサビキ終了間際に30cmクラスの良型アジを確保した.しかし...床ではねているアジを樽に移そうとしたとき,アジが尻尾ではねて排水溝の窓からすっぽり外に出てしまった.痛恨...今日はついていないかも.
8時半頃から場所を鵜の岬沖に移動してムラソイ釣り開始.私は自作仕掛けである.2本針,幹糸5号,ハリス3号,回転ビーズで幹糸とハリスを結んだ.下針のハリスは15cm,下針からおもりまで10cm.前半のつまづきを取り戻すようにムラソイが釣れた.今回は穴釣りをイメージし,仕掛けを軽く上下させながら自分の竿の可動範囲で上下左右に動かした.ムラソイがいると,強いダイレクトな魚信があり,巻き上げるときも激しい抵抗をみせる.ゲーム性があり,ムラソイ釣りが人気ある理由が今回初めて納得できた.25-28cmを中心にムラソイを6つ釣った.(船内で数えたときには7つあった気がしたのだが,家に帰ってちゃんと数えたら6だった.)これは当然自己記録である.そして30cmのカサゴを釣ることができた.まともなサイズのカサゴは,船,陸含めて釣ったことがなかったのでとても嬉しかった.
ムラソイとカサゴを刺身で食べ比べてみたのだが,どちらも美味なのは分かったが,私の貧弱な味覚では違いを認識できなかった.ちなみにムラソイは家に帰ってもまだ生きていた.三枚におろしても.身がブルブル震えているのが分かるし,頭も動いている.生命力の強さを感じた.直前まで生きていたムラソイの刺身は身がコリコリとしすぎで,しばらく冷蔵庫で寝かせた方が良いと思う.またムラソイの皮を塩コショウで炒めたら良い酒の肴となった.
6月7日,大洗,晴れ,午後3:30-5:30,カレイ1,Hガニ1
水戸に行ったついでに大洗に行ってみた.久しぶりにアオイソメを購入した.風は強く,海はかなり荒れている.外の堤防はナイアガラの滝状態である.波と風を避けて,いつもとは違う場所に竿を出す.
今日はなんとなくついていない.そんな予感が始めからあった.最初にかかったのはミニHガニ.リリース.その後も餌はなくなるので,カニが一杯いるのかもしれない.
仕掛けを巻いてくると必ず引っかかる場所がある.強い抵抗があるのだが,仕掛けは無事なので岩場ではなさそうだ.貝用の仕掛けを投げて,引っかかりの原因が判明した.オゴノリ?系の海草が大量に回収された.食べられるのだろうが,女性の髪を思わせる,大量の細長く赤い海草には食欲を感じない.その後貝用の仕掛けは,バチンという音を残し飛んでいってしまった.
最後にカレイが釣れた.というか釣れていた.私の手のひらの親指から薬指の先まであった(ちょうど20cm).いつのならキープサイズである.針が簡単はずれたので,ちょっとした慈悲の心が生じ,リリースした.
スーパーで久慈浜産のツブガイを買った.塩茹でにして醤油をかけて食べた.ツブガイは身を醤油で甘辛く煮た方が美味しいかもしれない.
5月30,31日
今週末の釣行はありません.
31日曇りのち雨という予報だったので,久しぶりに大洗に出かけようと思った.この時期,トリガイを取ったこともあったし,キスも気になる.しかし朝起きると雨が降っている.カッパを着れば釣行は可能なのだが,断念した.代わりに午後に日立港周辺を偵察した.久慈漁港は閑散としてめぼしい釣果なし.第3埠頭は作業船が入っていて駐車禁止になっていた.ここはもうすぐ甲イカポイントになるのだが,竿出しは可能なのだろうか?なぎさ公園はファミリーを中心に人が出ていた.シャコなどが釣れていた.第5埠頭は,イワシがポツリポツリ.
先々週のヤリイカを食べ終えた.Youtubeでヤリイカのさばき方が紹介されている.ヤリイカは簡単に皮がむける.下処理をして冷凍しておけばいつでも食べられる.解凍した刺身も生同様美味しく食べられた.天ぷらも美味だったし,以下に紹介するオニオンケチャップ炒めもイタリアン風で楽しめる.
(イカのオニオンケチャップ炒め)
フライパンに油をしき,チューブにんにく,七味唐辛子を加え炒める.一口サイズに切ったイカ(胴でも足でも可)を加えさらに炒め,塩胡椒,ケチャップで味付けして出来上がり.
5月23日,久慈川河口,曇り,午前8:00-10:00,セイゴ1
まずは日立港周辺の偵察.久慈漁港では良型のカレイが釣れていた.第5埠頭では,イワシがポツリ.他はあまり釣果なし.久慈川河口に出る.海側は波が高い.また潮が引いて中洲が出現している.人が数名川の中ほどで作業をしている.貝取りだろうか.川の南側(東海側)から渡ったのだろう.そのまた上流はイシモチの人気ポイントで竿出しは難しそう.さらに上流で竿の出せるポイントを選んだ.胴付きと吹流しの2つの竿を出す.餌は前回のカレイ釣りの残りである.しばらくして胴付き仕掛けに激しい魚信がある.久しぶりの陸からの魚の反応である.巻き上げてくると岩におもりが引っかかってしまった.魚は上の針に掛かっていてキラキラ泳いでいるのが見える.強引に巻くと魚もろともラインが切れてしまう.どうやってもおもりがはずれない.最後には「えいやっ」と引っ張ると,仕掛けが切れて魚が飛んできた.なんとかキープできたのは28cmのセイゴだった.その後カニがかかったがばらしてしまった.あとは根掛のみ.やはり人が入っていないポイントは根掛が激しかったり,訳があるものだ.
5月16日,茨城沖,曇り,午前6:00-12:00,イカ(ヤリイカ8,ムラサキイカ1),カレイ1
最近茨城沖でヤリイカが釣れていて,龍翔丸ではイカ,カレイのリレー釣りをやっている.イカとカレイは異色の組み合わせと言えるだろう.ヤリイカは釣ったことがないし,昼のイカ釣りも経験がないので,とにかく体験してみよう.虻蜂取らず,とか二兎を追うもの...なんてことにならなければ良いのだが.
船は5時半出船の予定だったが,全員揃ったので5時15分に出発した.場所は東海沖.イカの仕掛けは,ブランコ仕掛けと直結仕掛けを1つずつ準備した.船長によるとブランコ仕掛けの方がイカの乗りが良いとのこと.2回目の流しでイカをゲットする.棚は底から1mほど.確かにヤリイカである.ただサイズがいまいちである.もっと長いやつを釣りたい.ポツリポツリとヤリイカが釣れる.ムラサキイカも1杯混じった.イカを6杯ほど釣ったら,仕掛けがプロペラに絡まって,仕掛けをロストする.仕方なく直結式の仕掛けを使う.すると今までよりも重い反応がある.上がってきたのは胴長40cm,満足サイズのヤリイカである.樽に入れても槍が樽からはみ出している.胴長40cmクラスのヤリイカを3杯釣ってイカは終了.
イカ省略
と言いたいのだが9時からは後半戦のカレイ釣り.場所は大洗沖.船内平均2枚程度だろうか.平均サイズは25cm程度.35cmオーバーの良型も何枚かあがったようだ.私に来たのは23cmカレイ1枚だけ.腕が悪いのか,仕掛けが悪いのか,カレイ釣りでいい思いをしたことはない.センスがないのかなあ.
5月10日,久慈漁港,晴れ,午後15:30-17:30,稚サバ8
午前中は,日立市の子供写生大会.場所はかみね動物園.「久慈浜だっぺ」のyamaさんも来ていた.こういう日に限って,海が穏やかで船日和だったりする.動物園から海を眺めて,「船に乗りたかったなあ」と思うが,仕方がない.
午後久慈漁港に偵察に出かけた.サビキ釣りの人が何人かいて7cmほどのサバの子(稚サバ)が釣れていた.私は稚サバは結構好きである.10cm弱の小さなサバの唐揚げが美味である.さっそく自分もサビキ釣りを始める.しかしサバの反応はポツリポツリ.結局2時間でサバ8つ.周りでは,稚アユも少し釣れていたようだ.他に投げ釣りでは,シャコ,ハゼなども釣れていた.
5月2日
(午前の部)朝,河原子でイシモチ狙いの竿を出す.先客に様子を聞くと「ダメだな」の一言.でも竿を出してみなければ分からない.竿を2本出した.風もなく穏やかで,気持ちは良い.餌(サンマ)は無くなるのだが,イシモチの反応はない.カニだろうか?結局1時間ほどで撤退した.
(午後の部)会瀬で稚アユを狙う.海水はとても澄んでいた.小魚の群れは見えるのだが稚アユではないようだ.結局無駄に竿をしゃくり続け1時間ほどで撤退した.
4月25,26日
今週末の釣行はありません.
日立港第5埠頭ではイワシが釣れているとのこと.釣り物の選択肢が増えてきた.この時期に陸から狙えそうなものは,稚アユ,イワシ,イシモチ,カレイ,ヒラガイ(久慈河口),トリガイ(大洗)あたりだろうか.例年より水温が高いので,早い時期にアジやキスともご対面できるかもしれない.
GWは,車は混雑するし,いつもなら閑散としている釣り場に人が一杯入っていたりする.早朝とか夜釣りがのんびりして良いかもしれない.
4月19日,平潟沖,晴れ,午前6:00-13:00,沖メバル1,メバル20,ドンコ1,ベラ1
久しぶりに新規船宿の開拓をした.乗ったのは平潟港のとも丸である.おもり40-50号.餌は生エビ,サバ切り身,イワシが用意されている.また船長オリジナルの仕掛けをサービスしてくれるのがうれしい.船酔いしやすいので,胴の間に席をとる.今回は前半好調に黒メバルが釣れた.メバルの引きを堪能することができた.3点,4点掛けもあり「このままではクーラーボックスに入らないかも」と思った.しかし9時を回って魚信が止まった.12時を回ってまたポツリポツリと釣れ出した.結局メバルは20匹.たぶん自己記録だと思う.私の場合,初めて乗る船では好釣果が出るケースが多い.ビギナーズラックというやつだろうか.
ちなみにとも丸では,人数制限をしているとのこと.超満員でお祭り多発ということがなく,ゆったり釣りをできるのがうれしい.
(メバルのステーキ)メバルを使った料理で気に入っているのは,ステーキである.3枚におろし皮も取った身を,油を敷いたフライパンで焼き,塩胡椒するだけ.とても美味である.
4月12日,会瀬漁港,曇り,午後15:30-17:00,稚アユ2
この日は大潮で,昼は干潮である.子供と会瀬の磯場に出かけた.ワカメ採集を目的としたのだが,ワカメがほとんど見当たらない.昨年は5月最初にワカメを取ったのだが,今年は繁殖しなかったのか?すでに取りつくされてしまったのか?緑色の細長い海草(たぶんナガアオサ)を取っている人がいて,「天ぷらにすると美味しい」とのこと.早速バケツ1杯ほど採取して持って帰る.磯場では,アメフラシを沢山見つけた.またイソメを掘り出している人たちがいた.また湾内ではアサリを取る人たち,南突堤ではイシモチを釣り人たちがいた.
午後,稚アユ狙いで,再度会瀬に出かける.ひたすら竿をしゃくる.約1時間後,そろそろ帰ろうと思っていたのだが,待望の魚信があり,まあまあの型の稚アユが2匹かかった.その後一度だけ魚信があったがばらしてしまった.とりあえず今年初の稚アユである.アオサと一緒に天ぷらにした.アオサの天ぷらは確かに海の香りがして美味であった.海の恵みに感謝.
4月5日,日立港,曇り,午前6:00-7:00,ボーズ(稚アユ1バラシ)
この時期は狙いものが少ない.堤防からだと稚アユ,カレイ,ヒラガイあたりだろうか.船だとカレイ,メバルなどが出ている.船にも乗りたいのだが,海は良くても「2mうねりあり」の予報が続いている.
仕方なく今回も日立港第5埠頭で,稚アユ調査.先週ほど強烈な寒さではなかったが,肌寒い.周りではマスの子がポツリポツリと釣れている.20分ほどしてやっと魚信がある.プルプル.マスとは違う稚アユの魚体が姿を現す.「今年初の稚アユだ!」手を伸ばそうとして瞬間,稚アユはブルッと震え,針がはずれ水の中に戻っていった.結局稚アユが見られたのはこの時だけ.あとはマスの子がかっただけ.結局手ぶらで家路についた.
3月28日,日立港,曇り,午前5:30-7:30,ボーズ
今年初めての稚アユの調査.稚アユは私の好きな釣り物の一つである.最初のプルッの後に追い食いさせる楽しみは沖メバルやハナダイ釣りに通じるものがある.場所は第5埠頭.稚アユがすでに始まっているというインターネット情報はあるのだが,実際にはどうか?茂宮川沿いに流れてくる冷たい風を受けながらしゃくるが,全く反応なし.足先,指の先がしびれてしまった.稚アユには,時期の異なるいくつかの群れがあるようだ.最初の一群は3月初めに茂宮川を遡上したのだろう.第二陣までの間お休みということかも知れない.
(かみね動物園のサイの赤ちゃん)
生まれたばかりのサイの赤ちゃんを見にかみね動物園に出かけた.サイを見る機会は何度でもあると思うが,サイの赤ちゃんを見る機会はこれを逃すと無いかもしれない.見た.かわいかった.またかみね動物園は色々とリニューアルされていた.チンパンジーハウスも新築されたし,サル山のサルもかなり増えていた.興味のある方は赤ちゃんが大きくなる前に,是非どうぞ.動物園前は駐車スペースが少ないので,山頂の吉田正記念館前の駐車場に停め,帰りに記念館のケーキセットで一休みして帰るのがお勧めである.
3月20日,会瀬沖,曇り時々雨,午前6:00-10:30,沖メバル2,メバル1,アイナメ1(42cm)
久々の釣行である.釣りに行けないストレスが溜まっていたので,「曇り有時々雨,波2mのち2.5mうねり有」の予報に関わらず強行した.酔いやすい私としては,通常だったら「波2mうねり有」以上では回避するのだが,今回は強行してしまった.今回は沖メバルとソイを狙うとのこと.ソイは漁礁がポイントになる.仕掛けは通常のメバル仕掛けで,下の針にイワシを付ける.最初の投入でいきなり25cmクラスの沖メバルが2つ来た.「今日はいいぞ!」と思ったのだが後が続かなかった.そしてうねりが私を襲う.ボディブローのように徐々にきいてくる.1時間ほどで半死の状態になる.仕掛け投入のときだけ何とか起きて,船の移動の時には横になっていた.そして風と冷たい雨.指先は凍え,細かい作業ができない.しかし海の神は私を見捨てなかったようだ.ググッと強い魚信がある.激しい引きで,上がって来たのは良型のアイナメだった.これなら最低限満足できる釣果である.その後20cmクラスの黒メバルを追加した.雨,風,波で結局早上がりとなった.
(磯遊び)翌日子供と会瀬に磯遊びに行った.最初は生まれたてのサイの赤ちゃんを見にかみね動物園に行くつもりだったのだが,彼岸渋滞?により行き先を海に変えた.海水温が低く,見られたのはヤドカリ,カメノテ,イソギンチャクくらい.カニは見つからなかった.それでも,子供より多くヤドカリを見つけて親の威厳を保つことができたのが良かった.
3月14,15日
今週末も釣行はありません.
夢を見た.川があって巨大な魚が悠々と泳いでいる.よく見ると1mはあるメバルだ.また夢を見た.堤防でサビキ糸をたらしていると,ワカサギサイズの魚が次から次へと釣れる.たぶん禁断症状なのだろう.3週続きで釣行無しと言うことはあっただろうか?土曜日は朝から雨.日曜日は無理をすれば釣行できたのだが色々な用事と重なり釣行できなかった.冷凍庫のストックもメバルの煮付けですべて無くなった.
この時期の釣り物は,堤防では,稚アユ,平貝,カレイ,夜釣りでドンコ,メバルあたりだろうか.船ではカレイ,メバル,ソイなどが狙い目か.とにかく早く釣りがしたい.
3月7,8日
今週末も釣行はありません.
日曜の朝稚アユ調査に出かけようと思って目覚ましを設定した.朝5時半に目覚ましが鳴る.喉が少し痛い.風邪を引いたようだ.無理をすれば行ける.寒風に吹かれ指先が凍えた状態で竿をしゃくるのと,布団でこのまま眠るのを頭の中で比較した結果,釣行断念となった.
3月1日
今週末の釣行はありません.
冷凍庫には,沖メバルのストックが少し残っている.皮付きのまま3枚におろし,ラップでくるんで冷凍してある.解凍して刺身にするだけでも十分美味であるが,気に入っているのは「づけ」である.切り出した身を,昆布味のめんつゆに漬けておくだけ.刺身とはまた違ったうまさで,最高である.
2月22日,会瀬漁港,曇り,午後5:00-7:30,ドンコ4
この時期堤防で何が釣れるんだっけ?他人のページを見たり,自分の過去の釣行記を読み返す.その結果「会瀬のドンコなら裏切らないはず」と,ドンコ釣りに出かけた.餌はサンマの切り身.ドンコは夜に活性が高まる.堤防からチョイ投げの範囲で確実に釣れるはず...である.この日は気温も高く,寒さが気にならないのが良い.
まず第1投.いきなり魚信.20cmクラスのドンコがいきなり釣れた.「今日はドンコフィーバーか?頑張ってドンコつ抜けを目指そう」(注:つ抜けとは釣り用語で10以上をさす.ひとつ,ふたつ,みっつ...ここのつ,とう,と10で「つ」が抜けるため.)
竿を4つ出した.バンバン釣るはずだったのだが,本日は根掛りとの戦いとなった.根掛りせずドンコを釣り上げるにはどの仕掛けが良いか.ジェット天秤,胴付き仕掛け,ナツメおもりなど色々な仕掛けを試したが,どうしても根掛りしてしまう.結局ドンコ4匹で終了した.ドンコがいるのは確認できた.結構まじめに狙ってみると面白いと思う.
メバル狙いでワームもちょっと投げてみたが反応なし.
ドンコは3枚におろしから揚げになった.骨の部分も揚げて骨せんべいとした.また肝だけ分けて,醤油と酒で煮た.ドンコは今まで煮魚しかしたことがなかったが,から揚げと骨せんべいは最高である.
2月15日,会瀬沖,晴れ,午前6:00-12:15,沖メバル8
型の良い沖メバルが釣れているようなので会瀬弁天丸に乗った.弁天丸はおもり60号,5,6本針の仕掛けを使う.水深は60m前後.餌は冷凍エビとサバ切り身が支給される.アイナメなどを狙う人は自分で冷凍イワシなどを用意する.沖メバルには冷凍エビよりもサバ切り身の方が食いが良いようだ.
波の予報は2mうねりありだったが,実際にはわずかなうねりのみで風もなく穏やかな釣り日和となった.釣果は8匹と,自宅で食べるには十分である.型も25cm前後と良かった.しかし,爆釣とはいかず,ちょっと不完全燃焼な釣りとなった.沖メバル釣りの醍醐味は追い食いにあると思う.ガクンと魚信があって,しばらくするとまたガクンと魚信がある.だんだん竿が重くなる.200gの魚が5匹付いたら1kgオーバーになるわけで,それぞれがバラバラに抵抗すれば,巻き上げるのに苦労する.しかし本日は追い食いは一度だけ.あとは追い食いを待っても続いてこなかった.
本日の沖メバルはとても美味だった.刺身にも旨みがある.また卵を甘辛く煮付けるとこれまた美味であった.
(メバリング)週末の釣り番組でメバルのルアー釣りをやっていた.1日目は昼からやって全く釣れず,翌日の夜明け前に入れ食い状態があった.メバルが夜明け前に釣れるとは知らなかった.メバルを夜明け前に狙ったことは一度もない.そのうち機会があれば一度試してみよう.しかし冬の夜明け前に,釣りに出かける元気はなくなっている.
2月7日,日立沖,晴れ,6:00-13:00,マコガレイ1(35cm)
今年はまだ釣果の持ち帰りが無い.船にも乗っていない.冬季の茨城沖は,風が強かったり波が高かったりして,気持ちよく船に乗れる条件がなかなか整わない.私自身の目安としては,「波2mうねりあり」が許容できる上限である.
本日は予報がちょうど「波2mうねりあり」で「うねり」が不安だったが船に乗った.狙いはカレイである.茨城のカレイ船は,鹿島沖のイシガレイでスタートし,2月からマコが狙えるようになる.海は思ったより穏かだった.わずかにうねりはあるが,風はほとんど無い.わずかなうねりでも私の体は敏感に反応する.酔い止めは5時に飲んだが,薬が効きだすのに時間がかかるので,もっと早めに酔い止め(アネロンニスキャップ)を飲んだ方がよいかもしれない.前の晩に酔い止めを飲むのが有効と言う話を聞くが,酔い止めにカフェインが入っている.カフェインで夜眠れなくなるお子様体質の私としては,寝る前に酔い止めを飲むことができない.
さてカレイ釣りだが,会瀬沖の定置網周辺がポイントのようだ.10時過ぎに私の竿にやっと反応があった.慎重に巻き上げる.船長は気づいていないので,呼んでタモ出しをしてもらうか,抜き上げるか迷ったが「えいやっ」と抜き上げた.35cmの合格サイズだった.その後一度だけ魚信があったのだが,巻き上げるときにばらしてしまった.今回は船の定員の半数程度の乗客だったが,結構お祭りが発生した.お祭りの時には,仕掛けを切り離さなくてはいけない場合が多いので,仕掛けは多めに用意しておいた方がよいかも知れない.マコガレイはこれからがピークなので,どんどん良くなるだろう.マコガレイは刺身と煮魚になった.刺身は淡白でとても美味であった.
1月31日,2月1日今週の釣行はありません.
結局1月の釣果お持ち帰りは無しということになった.なぜ週末になると海が荒れるのだろう.でも茨城沖の波が3,4mでも東京湾では波が1m程度だったりする.単身赴任して神奈川周辺の船釣りライフを楽しんでいるT君がうらやましい.
(キンメダイの煮付け)釣りに行けないので替わりに魚屋を巡ったら,キンメダイの頭を150円で見つけた.ちなみにキンメダイ一尾丸ごとでは,2千円前後.ノドクロも一2千円前後で売っていた.早速キンメダイの頭を煮付けにした.キンメダイの煮付けは濃い目の味付けが良いらしい.みりん,砂糖をたっぷり使い醤油も多めで濃い味の煮付けにした.味は最高であった.今まで色々な煮魚を作ったけれど近年では最高の出来だと思う.脂の乗った身と濃い目の味付けがうまくマッチしている.
(カレイの小突き)土曜の晩は釣り番組を見た.鹿島沖のカレイ釣りである.出演者のアドバイスとして,「何回か小突いた後,3秒ほど動きを止め,その後ゆっくりと竿を上げる」とのこと.今まで,小突きの後の仕掛けを止めるアクションがなかったので参考になった.ぜひ実践で試してみたい.日立沖でも2月中ごろにはカレイ釣りが始まるだろうか.楽しみである.
1月25日,午後15:00-16:30,久慈河口,晴れ,コチ2,エビ1
船に乗ろうと思ったが波浪予報が良くない.私の場合酔いやすいので,酔い止めを飲んでも,「波2mうねりあり」あたりが微妙なラインである.釣果があっても釣りを楽しめないのでは仕方がない.
今年はまだ釣果が出ていないので,確実な釣果を求めて久慈河口へ出かける.イソメ餌の竿を1本出して,あとはヒラガイ仕掛けを投げては巻く.しばらくするとヒラガイ仕掛けに魚信があった.あがったのはミニコチ,メゴチのようなサイズである.フックが致命傷にはなっていないようなのでリリース.その後同じサイズのミニコチと小エビがかかってきたがいずれもリリース.貝は採れなかった.イソメ餌の竿には,全く反応が無かった.ということで釣果?はあったが,持ち帰りは無し.
帰りにコウバコガニが5杯で300円だったので買って帰る.カニ味噌と卵を堪能した.美味しいけれど,カニは痛風には良くないんだよね.
1月17日,午後2:00-4:00,久慈川河口,晴れ,ボーズ
日立周辺を色々視察してみたがどこもパッとしない.でも竿を出せば,何か釣れるかもしれない.
今回は久慈川河口で,アオイソメ餌の仕掛けを出す.河口の堤防全体で釣り人は5名ほど.好きな場所に何本でも竿を出せる.ほとんどの人はヒラガイ仕掛けを投げていた.ヒラガイの人は1時間あたり貝が1,2個だろうか.超スローペースではあるが釣果があった.
一方私の方は,餌は少しずつ減っているのだが,魚信は全くなし.途中でヒラガイに切り替えようと思った.道具箱を見ると,フックはあるのだが仕掛け(おもりの付いたやつ)を忘れていた.釣具屋まで歩いて仕掛けを買いに行くのも面倒だ.この時期は人間の活性も大きく低下する.結局海底の小動物に餌をやるだけで時間が過ぎてしまった.
1月12日,午前10:00-12:00,午後3:00-4:00,久慈漁港,会瀬漁港,晴れ,ボーズ
今年は,近年にない遅い竿出しとなった.昨年のアオイソメがまだ3分の1ほど残っている.
(午前の部)外海が荒れているので,久慈漁港に行った.魚の反応はなし.
(午後の部)会瀬に行ってみた.しかし外海は荒れて堤防が波を被っている.南側の突堤は波の影響を受けにくいので,アオイソメ餌の竿を出してみる.カニ網も投げてみる.しかし反応はなし.風も強くなり終了した.
2009年1月1-4日の釣行はありません
年末年始に私が作った料理.
(スコーン)ハチミツが残っていたので,何となく作ってみた.小麦粉,ハチミツ,卵,マーガリン,牛乳,ベーキングパウダーを適当に混ぜ,オーブントースターで焼いた.自分としては,そこそこいけると思ったのだが,子供はあまり食べなかった.
(鮭のかす汁)塩鮭の頭があったので作ってみた.塩鮭の頭,大根,酒かす,水を圧力鍋で煮る.塩,昆布だしを加えて味を調節した.出来上がりは「グッド」と思ったのだが,その後も塩鮭から塩分が溶け出し,かなり塩味が濃くなった.でも圧力鍋で煮た塩鮭の頭は,最高の味だと思う.
月曜日, 1月 12, 2009
2009年の釣果
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