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土曜日, 1月 05, 2019

2019年の釣行

8月18日,霞ヶ浦,ボーズ
大物が狙え,美味?で,はずれの少ないターゲットは何か.答えは,霞ヶ浦のアメリカナマズである.霞ヶ浦で外道として釣れるのを何度か目撃している.味の方は賛否両論なのだが,皮をはいでちゃんと処理すれば美味との報告が多数ある.ということでナマズ初挑戦.餌は,ミミズ,生イカなど何でもよいようだが,特にサバ切り身が良いそうだ.しかしスーパーでサバが見つからず(塩鯖では?なので)サンマを購入.午後3時過ぎより,霞ヶ浦北部で竿を出す.時々魚信はあり,餌も減っているので,魚はいるのだろう.周囲に釣行者はいないので広範囲に竿を3つ出しておいた.4つ目の竿を追加しようと準備しているとき,一つの竿先が大きくはじけた.猛ダッシュで竿に飛びつけばよかったのに,「まあそんなに慌てるな.」という感じで竿に向かった.私より先に竿は水中から引っ張られ,水面に落ちた.そして竿があたかも自分の意思を持つかのようにすいすいと泳いでいった.本日はこれが全てだった.たぶん本命のナマズか鯉だろう.サイズも結構大きかったはずだ.せっかくタモ網も持参したのに.5時過ぎに時間切れで終了.夜,早朝だったらもっと良かったかもしれない.ちなみにナマズのハイシーズンは春先と秋の2度あるようだ.9月になったらリベンジしたい.そしてキャッチアンドイートの報告もしたい.

7月21日,霞ヶ浦,テナガエビ15
赤虫が残っている.前回もテナガエビ釣りは残念な結果だった.今年のシーズン中にテナガエビに決着をつけたいという思いで,早朝から霞ヶ浦に出かけた.場所は前回同様霞ヶ浦北部.前回,周囲よりも私の釣果が悪かった原因を考えたが,竿の硬さにあるのではないかと思った.前回は適当な短い竿(硬い)を使っていた.そこで今回は数年ぶりに延べ竿を引っ張り出した.バラシもあったがポツリポツリとテナガエビが釣れた.3時間で15匹だった.苦節うん年,テナガエビで初のつ抜けである.素揚げにして美味しく頂いた.本当は痛風持ちなのでエビ・カニ類はいけないのだが.

7月15日,霞ヶ浦,テナガエビ1,その他
過去テナガエビには良い思い出がない.シーズンピークの時期,初めてテナガエビ狙いで霞ヶ浦に行った.餌は赤虫.玉ウキの仕掛けを用意する.まずは霞ヶ浦北部をドライブがてら偵察する.まずは誰もいない場所で竿を出してみる.最初の客はタナゴ.30分ほど粘るが移動する.今度は先客が数名いる場所を発見.バケツにはテナガエビも入っている.早速竿をだす.魚信はあるのだが,テナガエビではない.ハゼ,モツゴ,更には30cmほどのフナが食いついてくる.粘りに粘ってやっと小さめのテナガエビが一つ.テナガエビの道は遠い.一匹だけなのでリリース.素揚げをつまみに一杯という日はやって来るのだろうか?

6月23日,大洗,サバ1
今年は22日が夏至だった.久々に有効な朝時間の活用.朝5時に大洗到着.思っていたより釣り人が少ない.釣り場には曇り空同様どんよりとした低調な雰囲気が漂っている.まずは間違って青物が釣れるかもとの淡い期待で,ルアーを投げる.反応なし.コマセサビキの仕掛けを出す.反応なし.30cmほどのエイやチビサヨリの群れなどを目撃した.釣果はかろうじてサバが1つ.その後漁港周辺など見て回ったが,キス,シャコ,メバルなどが釣れていた.マイワシや甲イカの情報もあるようだが目撃できなかった.

6月1日,大洗,サッパ4
久々の竿出し.大洗ではイワシが釣れだしたという情報もある.開始は午後4時前.釣れている気配なし.それでも竿を出す.辛抱すること20分.やっと釣れたのは,サッパだった.サッパとサバとどちらが良いかと問われると,わずかにサッパに軍配かな.その後も15分に1つくらいのペースでサッパが釣れた.サバが来なかったのはサビキ針の色(今回は緑) かもしれない.そろそろ甲イカの季節でもあるのだが,見た限り墨跡はなかった.

5月26日大洗,那珂湊(偵察のみ)
両足連続痛風がやっとおさまってきた.左足に少し痛み,しびれがあるのだが何とか歩けるようになった.リハビリを兼ねて大洗から那珂湊を偵察して回る.アウトレットモール裏では,サバが好調に釣れている.イワシも入ったと聞いたが目撃できなかった.那珂川河口,那珂湊は釣り人はいるが低調な感じだった.本日目撃した魚は,サバの他に,メバル,ハゼ,マルタなど.最後に磯崎の白亜紀層によってちょっと磯遊び.本日は猛暑だったのだが,海から涼しい南風が吹いてきてとても心地よかった.ヤドカリなどを観察して帰途につく.

5月21日
(痛風の備忘録) いつも人に説明しなくてはいけないのだが,雲丹,カニ,エビ,牡蠣などうまいものはそれほど食べていない.プリン体の摂取量は平均をちょっと下回る程度だと思う.体質的に,尿酸を排出しにくい体のようだ.前回の発症は5年以上前.病院で鎮痛剤(ロキソニン)と湿布を処方された.当時の尿酸値は8くらい.医者からは,尿酸を下げる薬を飲むことを勧められたが,「とりあえず薬を飲まず尿酸を下げる努力をしてみます.痛風が再発したら,今度は薬を飲みます.」といって回避した.朝は牛乳を飲み,尿酸を下げると言われているビタミンの錠剤を飲み,プリン体を多く含む飲食は避けてきたはずだった.尿酸値はここ数年7.2を維持していた.ちょっと油断があったかもしれない.連休中に前兆のピリリがあった.3日後には激痛に変わる.連休中だったので,病院に行かずなんとか直せないかという期待があった.期限の切れた湿布を貼って,激痛で眠れない夜は市販の鎮痛剤(頭痛薬)を飲んだ.ちなみにバファリンなどアスピリン系の鎮痛剤は,痛風を悪化させる事があるそうなので要注意.激痛は収まらず連休は終わった.当然釣行はなし.足を引きずりながら仕事をした.歩くのはとても辛いのだが,自転車は平気なのだ.顔を引きつらせて歩いていた人が,直後に軽快に自転車に乗っているのを目撃したら不思議に思われたかもしれない.結局病院には行かず10日でだいたい痛みが解消のはずだった.足がそろそろ良くなったと思ったタイミングで反対の足(今度は左)に違和感がある.右足がほぼ元通りになった日に,左足に激痛が.現在左のピークも過ぎたようで,予定ではあと3日ぐらいで普通に歩けるようになるはずだ.やっとパソコンに記録を叩き込む気力も戻った.問題は今後である.おとなしく尿酸値を下げる薬を飲み始めるか?ネットで調べると,数年前にはなかった尿酸を下げるサプリもいろいろ出ているようである.もう少し悪あがきをして,節制をして,薬を飲まない方向で行きたいと思っている.

4月21日,磯崎漁港,ウルメイワシ10,サッパ1
久しぶりに磯崎漁港へ行った.10年くらい前,ここで稚アユを釣った記憶がある.漁港内には結構釣り人がいる.穴釣り,イソメ餌の投げ釣り,ルアー等.しかし稚アユ狙いのような人はゼロ.まあいいや.とりあえず,稚アユ仕掛けを出してみよう.というか,餌を持ってきていないので,稚アユ仕掛けかルアーしか選択がない.10分ほどして魚信あり.稚アユより強い魚信だ.仕掛けの一番下にウルメイワシが付いている.小さな群れが回っているのかその後ポツリポツリとウルメイワシが釣れる.1時間で10釣った.あとはサッパが一つ.ウルメイワシとサッパは南蛮漬けにした.これからはコマセを使った浮きサビキの出番かな.

4月6日,那珂湊(那珂川河口),稚鮎22,稚サバ1
今回も那珂川河口.風が強いせいか釣り人も前回より少なく,釣り座が確保できる.仕掛け投入後すぐに反応が来た.20分ほど入れ食いに近い状態が続いた.ただ風が強いので稚アユの魚信が良く分からない.雑音に埋もれた信号のようだ.全体的に型は小さい.稚サバも混じった.サバが来ると夏の海の予感が感じられる.その後ぱったり釣れなくなった.市場へ移動すると,ちょうど投げ売りの時間帯.干物などを調達して帰る.稚アユだけでは寂しいので庭のパクチーも一緒に天ぷらにした.
(パクチー)ちなみにこのパクチーは,去年の暮れに種をまいたものだ.芽が出てしばらくすると冬になった.最低マイナス5度以下になる寒さ,霜,雪にも耐えてきた.そして3月を過ぎたらわっと大きくなった.特に防寒の対策はしなかったが,パクチーが寒さに耐えられるとは知らなかった.

3月24日,那珂湊(那珂川河口),稚鮎1
久しぶりに那珂湊へ向かった.ここなら釣果がなくても,パックに入った釣果を調達できる.しかし漁港へ向かう道路がいつも以上に渋滞している.何かのイベントが有るのだろうか?行き当たりばったりで行くとこういうことになる.進路を変え那珂川河口へ向かった.稚鮎狙いの人が大量に出ていた.時刻は午後1時過ぎ.皆さんのバケツにはそれなりに稚鮎が入っている.多い人で50くらいは釣っているだろうか.なんとか釣座を確保して竿を出す.しかし反応がない.ピークが過ぎた時間だったようだ.満足して帰っていく人達がいる.ボーズでは帰れないので,釣りを続ける.1時間過ぎてやっと一匹.結局この一匹のみだった.さすがに一匹で天ぷらにするわけにもいかず,元気だったのでリリース.漁港で肴も調達できず寂しく帰る.しかし,各地で稚鮎が釣れだしたのは嬉しい.

3月3日,大洗,稚鮎3
稚鮎が釣れだしたという情報を聞いて大洗へ出かけた.漁港内が,県内では比較的早く稚鮎が連れ出すポイントだと思う.ただし釣座が狭いので,中途半端な時間帯に行くと,常連さんの満艦飾を眺めながら空振りを続けるハメになる.本日は暗いうちに海に着いた.釣座も確保.6時10分ころから周囲で少しづつ稚鮎が釣れだす.その後魚探あり!今年初の稚鮎だ.とりあえず自分の晩酌用としても10は欲しいな.しかしその後1時間以上の沈黙.その後2つ一緒にかかってこれで終了.2時間で3つ.でも稚鮎はこれから.春を感じる釣行だった.
(干しいも:茨城では乾燥芋)釣行のない時期何をやっていたかというと,干しいもを作っていた.去年直売所で干し柿用の生渋柿を見つけて試しに買って干してみた.いい感じの干し柿ができた.そして思った.「過去に,魚の干物は何度も作っている.干し柿も作った.ここで干しいもを作れば干し物コンプリートではないか.」色々情報を集め干しいもを作り始めた.芋は紅はるかがオススメ.一度に1.5kほど購入し,圧力鍋で弱火でゆっくりと加熱する.40-60分蒸す.皮を剥き1cmほどの厚さスライスし干す.夜も取り込まず干しっぱなし.5日ほどで完成.ちなみに1.5kほどの芋を600円ほどで購入するが,干しいもの出来上がりは600グラムぐらいである.つまり自作でキロ1000円程度.一方市販の干しいもは,安いものでもキロ2000円からだろうか.干しいもを自作する前は,市販の干しいもは,さつまいもに比べて高いというイメージがあった.実際に作ってみるとキロ2000円以上というのは,納得の価格だと思う.当然ながら完成度は,自作と市販品では段違いである.1月2月は毎週末干しいもを仕込んでいたので,トータル10キロぐらい芋を処理した計算になる.結構家族も喜んで食べていた.1月2月は気温も低く乾燥して,干しいも作りに適していたが,3月は気温も上がり,雨も多くなるので,自作干しいもは終了とした.今後は食べたければ買って食べる.

1月14日,霞ヶ浦,ワカサギ2,シラウオ1
霞ヶ浦はもうすぐワカサギが禁漁となる.野菜室で生き延びたアカムシを持って霞ヶ浦へ出かけた.場所は野球場脇.釣れていなければ帰ろうと思っていたのだが,眼の前でワカサギが釣り上がる.しかもかなりの良型.低調ではあるがわずかにワカサギが釣れているようだ.早速竿を出す.ここでの釣り方は,サビキ針にアカムシを付け,20mほど投げるのが一般的なようだ.周囲を見回しても30分に一回誰かが釣り上げるぐらいのスローペースだ.1時間沈黙が続く.そして今年最初の釣果はシラウオ.透明な魚である.こちらはリリース.そして待望のワカサギが釣れる.しかし小さい.その後粘って,良型のワカサギが釣れた.午後2時から2時間の釣りは,以上の釣果だった.話を聞いたら,この釣り場のピークは早朝だそうだ.早朝から釣ると良型が50前後釣れるらしい.ただ皆暗いうちから陣取りしているので,7時ころには竿を出す場所がないとのこと.ということで今季のワカサギ釣りは終了.

1月5日
本年もよろしくお願いいたします.
年末年始は,大洗と霞ヶ浦に出かけた.大洗では,目撃したのはハゼのみ.
霞ヶ浦(土浦周辺)では,ワカサギを含め何も釣れていない.アカムシを付けて竿出ししてみたが全く反応なし.暖かい年末年始だったが,釣果としてはとても寒い内容だった.
(干し柿)11月末に直売所で渋柿を見つけて,初めて干し柿にトライしてみた.ネットで調べると,茨城の気温は干し柿作りにはちょっと高く,カビてしまうことが多いようだ.ダメ元で5個干した.甘柿も干してみた.一ヶ月後運良くいい感じの干し柿が出来上がった.私は普通の柿はあまり好きではないが,干し柿は結構好きだ.問題の甘柿の干し柿はというと,外側は普通の干し柿と同じ食感だが,内側がネトっとしている.食べられなくはないが微妙な出来だった.

12月9日,霞ヶ浦,ワカサギ1
午後霞ヶ浦に出かける.今回は餌(アカムシ,紅サシなど)は用意しない.土浦駅周辺に行ったが,釣り人はほとんどいない.100m程先に竿出ししている人を見かける程度.とりあえず竿を出し,仕掛けを揺らし誘いをかける.反応がない.沈黙の時間が過ぎる.指先が冷たい.手袋を用意すればよかった.耳も冷たい.そして待望の一尾.しかし後が続かない.一匹だけ調理する元気もないのでリリース.他の釣り場も視察したいという考えもあったが,体が冷えて釣り人の活性が下がって,直帰した.これから本格的な冬に入る.最低気温がマイナス2,3度で,最高気温が10度以下.厳しい冬をどう乗り切るか.

12月1日,大洗,イワシ,約40
気がつけば12月.一年の経つのが早すぎる.「イワシは終わっちゃったかなー?」という疑問符を抱え午後の大洗に.サビキ釣りの釣り客はいるのだけれど低調な雰囲気が漂っている.諦めて帰っていく人がいる.それでもせっかく来たので竿を出してみる.救いは寒さを感じさせない穏やかな天候.2時半を過ぎてそろそろ帰ろうかなと思った.鳥が海中に潜ってイワシを咥えて出てきた.イワシはいるのだ.もう少し頑張ろう.そのうち斜め向かいの釣り客がイワシを釣り上げる.すると離れた別な場所でもイワシが釣れる.来た!先に釣れた人たちのタナの深さを観察し誘いをかける.魚信あり.イワシが釣れる.その後は,あちらこちらでフィーバーだった.スイミーのような魚の塊が見える.その中の仕掛けは,コマセがなくても,イワシが狂ったように食らいついてくる.フィーバータイムは30分ほど.粘ればもっと釣れそうだったが,自分で捌くことを考えて終了とした.本日もコマセは使わなかった.