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月曜日, 1月 09, 2017

2017年の釣果

3月25日,那珂湊,晴れ,15:00,偵察のみ
前回大洗で稚鮎を釣ったので,今回は那珂湊漁港周辺を偵察した.港内全体で稚鮎が釣れていた.稚鮎が広範囲に回っているようだ.ただしたくさん釣れているポイントは限られていて,50くらい入っているバケツもあれば,数匹のバケツもある.一応釣り竿も持参したのだが,風が強く寒かったので,偵察にとどめた.あとは市場で,干物などを買って帰宅した.カレイやメヒカリの干物が美味であった.

3月18日,大洗,晴れ,15:00-16:00,稚アユ34
いつもの通り無目的,半分偵察で大洗に出かけた.すると稚アユが釣れている.多い人はバケツ一杯,100を優に超えている.釣り座も何とか確保できそうだ.ということで,私も稚アユ釣り.ゴチャゴチャのツールボックスには,必要なものが無かったりするのだが,新品んのパニック仕掛けだけは常備してある.集魚板を付けて仕掛け投入.時々群れが回ってきたときに,追い食いをさせる.1時間弱で稚アユのみ,34匹.稚アユが釣れると本当に春がやってきたと実感できる.ただし稚アユは釣り場が狭い範囲に限定されていることが多く,出遅れがちな小心者にはチャンスが少ない.
(見切り品)私は,スーパーなどでのお買い物が好きと前に書いたが,特に好きなのは見切り品である.店で出会った時の一期一会感が好きである.私の体の十分の一は見切り品でできている.もしかすると,私の存在自体が見切り品となっているのかもしれない.

2月26日,水戸の管理釣り場,晴れ,15:00-17:00,ロックトラウト1(62cm,2.5kg)
この時期釣り物が思いつかない.軟弱な体になって,氷点下での釣りもできなくなってしまった.ということで,年中釣りが可能な管理釣り場に行ってみた.トラウトエリアでマスの1匹でも釣れればOKである.といっても私はまだ,管理釣り場でのルアーフィッシングは2度目で,釣果はゼロである.(餌釣りでの釣果はある.)まずは行く前に「トラウト 管理釣り場 入門」などのキーワードで,googleさんより情報収集を行う.店の人のおすすめで,オレンジのスプーンを購入した.色々なポイントで,投げてはゆっくり巻く.その繰り返し.時々,20cmほどのニジマスを釣り上げているのを見かける.私もあのやり取りを一度で良いので体験して帰りたい.しかし私の仕掛けには,反応なし.時間だけが過ぎていく.始めたときにはポカポカ陽気だったのだが,徐々に寒くなり,指先がかじかみ鼻水が出る.1時間半経過して釣果ゼロ.マッチを売らないと帰れない,赤ずきんちゃん状態である.とりあえず5時まで粘り,ダメだったら終了することにする.そして終了10分前,最初は根掛かりのような感じだったが,生体反応である.それもかなり重い!大きな魚体が見える.私は網を持っていないので,私のなんちゃって仕掛けでは,ラインブレーク必至である.私があたふたしていると,お隣さんが網で救ってくれた.感謝!感謝!である.店の人にも「大きいのが釣れたね.」と言われた.ロックトラウトらしい.自宅に帰って計量.長さは62cm.体重計で引き算して出た重さは,2.5kgだった.まさにビギナーズラックである.今年の釣運は,これにて終了.

2月12日,那珂湊,晴れ,16:00(偵察のみ)
週末は,天気は良かったが風が強い.釣り人はほとんど見当たらない.状況を聞く必要もなさそうだ.ということで,魚市場閉店前値引きタイムのお買い物.魚市場は,遅すぎると物がなくなるし,早すぎるとあまり値引きがないので,個人的には4時前後が頃合いかと考えている.本日は干物やホンビノス貝などを購入した.よくよく考えるとホンビノス貝って昔は見なかったし,図鑑にも載っていなかったはずだ.ホンビノス貝は,船にくっついてアメリカからやってきて,東京湾で繁殖したとのこと.黒っぽく見かけは悪いが美味である.また干物も色々あって目移りする.昔は自分で干物を作ったりしたのだが,最近はどうも面倒になってしまった.

1月29日
最近は偵察のみで竿出しをしていない.大洗では,良型のハゼ(たぶんアカハゼ)が釣れていた.カレイ狙いの本格的な釣り師も結構いたが,釣果はクーラーボックスの中なので確認できていない.
(茨城のメノウ)以前茨城の玉川で瑪瑙(メノウ)を採集した話を書いた.再訪したので,釣りネタもないし,メノウの話を火おこしまで整理したい.玉川は久慈川の支流で,大宮市周辺の河原でメノウが採取できる.珪化木も採取できる.この時期のメリットは,河原の雑草が枯れているので,簡単に河原に降りられる点である.大型のメノウが採取できたら,火おこしまでチャレンジしてみたい.火打には,火打ち石(メノウ)と火打金が必要である.火打金には,固くて脆い鋼が用いられる.安価で入手できる鋼としては,金属ヤスリが使える.金属ヤスリをメノウに強く打ち付けると火花が飛ぶのがわかる.カッターナイフの歯でも火打は確認できる.火口を用意して,火花を当てると,火口に火がつく.火口には,ティッシュペーパーをアルミ箔でくるみコンロであぶって炭化させたものが使える.火口に火が付けば,あとは風を送ってやって炎とすることができる.大人の火遊びではあるが,くれぐれも火事にご用心を.
 
1月7日,霞ヶ浦,晴れ,14:30-16:30,ワカサギ5
2017年の釣り初めである.寒い思いやしんどい思いはしたくない.でも釣果は欲しい.ということで今季より始めたワカサギ釣りへ.今回初めて土浦港北側に行ってみた.野球場の脇である.ここが霞ヶ浦で一番メジャーなワカサギ釣り場だろうか.まずは車を停め,釣座も確保し,偵察.早朝からやっている人は束釣り(100超え)の人もいる.しかしこの時間は皆低調である.延べ竿で誘っている人,サビキを30mほど投げサビいて来る人,投げ竿にして放置の人など様々である.この中でも仕掛けを投げてサビいている人が良型の気がしたので私も試してみる.餌は,前回は高いワカサギ用ラビット(兎の糞を餌としたハエの子?)を使ったが,今回は130円の安い紅サシを使う.この日は釣り人が少なかったので,仕掛けを投げてサビいても周囲とトラブルになることはない.湖底も泥なのか,根掛かることもない.20分ほどして最初の1匹.佃煮になりそうな良型のワカサギである.風もなく寒さを感じさせないのが一番嬉しい.結局2時間ほどで,10cm超えの良型が3つと,小型が2つ釣れた.近年の釣行で初回がボーズじゃなかったのは久しぶりかもしれない.

皆様明けましておめでとうございます.年を追うごとに,気力体力の衰えとともに,釣果および釣行頻度が減っていますがご容赦ください.今年もゆるく,お気楽に釣りをしていきたいと思っています.